いつもお世話になっている工作機械メーカーのMAZAKさん。
何度か書いているが、マクラーレンのスポンサーをしている。
F1には一般以外にそういうスポンサー専用の場所が確保されている。
いつもはMAZAKの名古屋支店あたりの営業部長が
大手ユーザの接待に招待しているそうだが、
今年は金曜日だけ、地元鈴鹿周辺の営業マンに与えられ、
ウチの会社もいかが?と声をかけてもらった。
たまたま、社長が出張中で不在なので、
小生が仕方ないので(?)招待される事になった。
悪く言えば会社をサボってF1見に行ったが、
同じMAZAKユーザ同士の懇親会ですよ。
実際、市内の鉄工所の親子と仲良くなって、
場合によっては仕事を頼むことになるかもしれない。
伝手(ツテ)ってのは多いに超したことが無い。
もう一社、富士電機の人が来るって話だったが、
都合で来られなくなった。色々聞きたい事があったので、ちと残念。
サーキット内の自動車教習所(VIP専用)に車を駐車したのだが、
VIPな車が続々・・360チャレストだのALPINAの新型B5だの。
ただ、駐車場が満車になって後方が渋滞しつつあり大変な状態に。
「いくら金払っているかわかっているのか?」とクレームの嵐。
弁護士さんだのお医者さんだの。
なんとか駐車し、園内タクシー(?)でパドック裏近くの会場に。

テント村のようなものがあって、入る為にはパスが必要。


首からブラ下げるプラスティックのカード、
一日限りの使い捨てなのだが、非接触ICカードで、
機械にかざすと回転式ゲート?が回って入場できる。
我々はマクラーレンのテント。

中は広くて、小規模な披露宴会場と言ったところ。エアコン完備。
そんなテントが4チーム分くらいあったかな。
ちょっと休憩後、VIP?専用のピットウォーク。
マクラーレンチームだけ、ピットの所まで入ってOK。
(写真無し)
亜久里氏や車椅子のF・ウイリアム氏なんか遠くだが見えた。
ピットウォークの帰りにすぐ脇をバリチェロが走っていった。
披露宴会場に戻って、会場にはお立ち台があって、
「ドライバーが来ます」というので期待していた。
が、ライコネンでもデ・ラ・ロサでもなく、第三ドライバー。
ゲーリー・パフェット。昨年のDTMチャンピオンだそうだ。
よく知らんが、なかなか好青年で、サインもらって握手した。
フォーミュラードライバーとしては破格の180cmはある大柄。

ちなみにパフェットの前で邪魔している席は同じくスポンサーのGSユアサ。
他にもホイルのエンケイ、シーメンス、SAP、ヒューゴBOSSの日本法人の席があった。
ヒューゴBOSSのお客さんはさすがにスタイリッシュな格好。
ピットシャツも格好いい。
話は脱線するが、スーパーアグリのピットシャツはARLEN NESS。
睨まれた。
食事をいただいてスパークリングワインで
少々気分良くなったところで練習走行開始。
すぐ裏にある観客席。
逆バンクからダンロップコーナーまで見渡せる。
観客席で見ていてもいいが、コース脇ってのいい。
しかも「こっち側」はこのとおり、誰もいない。

午前から昼までウェットだったが、終了前から日が照ってドライに。
逆バンク-ダンロップコーナーはアクセルオフが長かったが、
段々アクセルONの時間が増してきて、
終了直前になると全開に近い。鼓膜が痛い。
音の話になるが、
昔、V8、V10、V12が混在していた頃は音の違いが明かだった。
フェラーリだけ特別、ホンダも独特だった。
音だけでこの2チームが接近しているのが容易に判別できた。
今は排気量が減ってV8だけとなり、音の違いが明確ではない。
音圧はホンダとBMWが大きく(それでも昔よりかなり減った)、
フェラーリは特徴が無くり、コスワースあたりと音の違いが区別できない。
そこの観客席に車椅子にのった、
ガリガリに痩せた患者さんがサポート3~4人と共にいた。
彼はビデオカメラを持って嬉しそうに撮影していた。
車椅子には何処かの癌センターと。
見るからに余命いくばくも無い感じ。多分、もっても一ヶ月。
彼にとって最後のF1になるだろうなぁ。
と思ったら、結構有名な人だったのだ。
最後、園内タクシーに乗って駐車場に向かう時、
車のすぐ脇をミハエルが!!
急いで携帯を取り出して撮影・・赤いシャツ。

ミハエルもゲーリー・パフェットも
顔ちっちゃい+首太い。顔と首のラインが一直線。
土曜日は所用。
日曜日はチケット売り切れ入手できず諦め。