黒澤映画
近頃、黒澤映画を観ていたりする。
昔、「生きる」と「七人の侍」は観たことある。
「生きる」は大好きだった。
近頃観たものの簡単な感想。
「隠し砦の三悪人」はイマイチ。
「天国と地獄」は良かった。
最初は三船中心で会社の内紛から始まり、事件が勃発。
三船による葛藤と苦悩。![]()
だんだん仲代演じる刑事が中心となる。
捜査の様子も圧巻。
最後カット数分がまた凄かった。
相手役がずっと熱演。
59年式トヨペットクラウンとか天丼100円とか・・時代を感じたけど。
戦中、昭和18年の「姿三四郎」。
主役の藤田進がイイ!
今でもイケメンで通用するし、笑顔のエクボがまたイイ。
wikiで調べると、なるほど軍人顔をしている。
ウルトラマンシリーズの司令長官をしただけある。
劇中に師匠が「気違いに刃物」という言葉を使ったが、
この映画から広まった諺(?)ではないか?
どこでも顔を出している
志村喬もまたイイ!![]()
そういう事で、近頃レンタルビデオで借りるのは黒澤映画ばかりである。

