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July 01, 2009

幼稚園年代の話

今朝まで38度中盤あった長男の熱が、ようやく夜に一段落。
原因はアデノイド(咽頭扁桃が肥大している)だそうだ。
一週間鼻が詰まって睡眠障害だった反動か、夕方から泥の様に眠っている。


本日のblue_serow氏のblogからの話。
ビーバーに入隊を予定している親子の話から。
親子共にやる気満々だが、
歳が年中さんなので対処に悩んでいる旨のエントリーであった。
そこにはコメントを残したが、補足エントリー。

どこの団でも理想と現実の狭間で悩む問題である。

理想
規定通りに「年長の9月から入隊」してもらう。それまでは我慢。
責任の所在、保険等諸々問題はあるが、それよりもっと本質的な問題。
ビーバー隊員には隊のきまりを守るように宣言させて
指導者が日本連盟の規定を守らないというのは相当後ろめたいものがある。
「誠実である」に反する。

現実
「入隊したい」という気持ちはタイミングあり、それを逃すことは機会損失である。
1年間待ってもらうと入隊をしなくなってしまう可能性がある。
只でさえ隊員の減少が顕著で、団の存続問題まで発展しかねない状況である。
規定を守るために団が消滅してしまってはそもそも意味がない。
また、少しでも長い期間、スカウト活動ができる事は、
(将来の)スカウト自身の為にも有益である。

理想と現実の折衷案として、入隊は年長の9月から。
それまではあくまでもゲストとして、
時間、内容を制限し、参加可能な時間だけ参加という感じで対応している。

以前、見学に行った某友団では「理想」より「現実」に傾きがちな部分が目についた。
入団候補者だけで15名以上いて驚いた。それだけで、一グループを形成してしまう。

その友団が今月、来訪する為、来訪者リストが送られてきた。
その中に「スカウト」「年齢5歳」が数名、堂々と記載されていたのには驚いた。
「ひよこ」「年齢9歳」という子もあり、頭の中は?マークでいっぱいである。
こうなると収集がつなかくなるのではないだろうか。
実際、現在のスカウト数が35名以上と聞いている、
日連が想定している目安の人数(25名以上は望ましくない)を大幅に越えてしまっている。

ちなみに我が家のビッグビーバー君には年長組の弟がいるが、
去年の秋(当時は年中)に一度だけ「ついて行った」事がある。
体験はそれ一度きり。
ビーバーの活動の話は随時、次男にして「でも、9月からだよ」と話し、
「ビーバーに入りたい」という気持ちを継続させている。
ま、小生の場合、次男を連れて行く余裕が無いというのもある。
(家内は基本的に隊集会には参加しない。)

明日夜は浜松の準備作業。エントリーはできないと思う。

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Comments

理想と現実、本音と建て前にはいつも悩まされます。

主役はスカウトたちなので、見学・体験入隊者をあまり可愛がりすぎても良くないと思いますし、かといって蔑ろには出来ません。

先日、団会議&団委員会でかなりしつこくこの話をしましたが、結論を導き出すにはまだまだ時間がかかりそうです。いや、出ないかもしれませんね。

Posted by: blue_serow | July 06, 2009 at 02:50 PM

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